6月27日13時時点、26日の17時時点より30銭円高・ドル安の115.95から115.99円付近で推移している。持ち高調整のドル売りとなった。但し、円を買い進む動きは見られず国内の輸出入企業の売買が均衡している状況である。その為、特に目立った動きはない模様。
ペア通貨(米ドル/円)の特徴
日本人の投資家に最もなじみがあり、かつ人気のある取引通貨はドルです。ドルは主要貿易相手国であるアメリカの通貨であり世界の基軸通貨でもあります。今ではドルが世界各国の貿易の取引通貨としてもっとも多く普及していますが昔の基軸通貨は英ポンドでした。しかし戦後、取引通貨または国際通貨として、この英ポンドに変わりドルが機軸通貨としての地位を確立しました。要はドルなくして世界経済は成り立たないと言っても過言ではありません。日本の輸出入業者は外国との取引をドル建てが主流のため1米ドルあたりのわずかな変動であっても企業に与える影響は大きい。
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