経済指標の種類
ファンダメンタルズとは日本語で経済の基礎的条件と訳すことができます。
米国の経済指標にはGDP、貿易収支、雇用統計、 経常収支、失業率、景気先行指数、鉱工業生産、 小売売上高、ミシガン大学消費者信頼感指数、消 費者物価上昇率、住宅着工件数、個人消費、FO MC(米連邦公開市場委員会)などの影響を受けて 動きます。最近、特に注目されるのは、金利引き上 げなどで話題のFOMCなどは要チェックです。
日本の経済指標にはGDP、資本収支、景気一致指数、経常収支、失業率、景気先行 指数、鉱工業生産、輸入物価指数、消費者物価指数、新設住宅着工件数、消費支出、 機械受注、日銀短観(全国企業短期経済観測調査)などの影響を受けて動きます。
欧州の経済指標にはGDP、経常収支、財政収支、消費者物価指数、ECB (欧州中央銀行理事会)などの影響を受けて動きます。
どんなときに相場は大きく変動するか?
ファンダメンタルズによって、為替相場が大きく変動する要因は、金融政策の変更や経済統計が市場予想を大きく反した結果が提示された場合に表れます。基本的に市場予想と同じ場合は織込済とみなされます。但し、ファンダメンタルズだけで相場予測するには限度があるため、テクニカル分析によるチャートアクションなども併用して売買することが大切です。




